2012年7月18日水曜日

いじめの撲滅

滋賀県大津市の中学校でいじめを受けていた生徒が自殺したことを巡って、大きな話題となっている。

そこでいじめの防止法だが、教師などの学校関係者がいじめを的確に把握することから始めなければならない。そのためには現代流にITを駆使すると良い。

つまり学校に「いじめ担当」の教員を置き、学内いじめ110番の携帯番号を決める。その携帯でメールを受け付けるほか、Cメールなど、電話番号に対しメッセージを打つ機能も活用する。このいわゆるショート・メール機能は、相手、言い換えれば先生などのいじめ110番の番号さえ分かれば、難しいemailアドレスを自分の携帯に保存しなくても良いから、いじめられっ子又は密告者も使いやすい。

そして次は「学内掲示板」を活用する。もちろんネット上の掲示板だ。そういう掲示板にいじめの目撃情報などを匿名で密告者に書かせる。その際クラス名だけでも特定されていれば、教職員も当事者を特定しやすくなる。閲覧権は教職員に限る。

この「いじめ110番」の電話番号や掲示板のいじめ情報は、生徒たちが見やすいところに文面で掲示する。そして例えば、「今週のいじめ注意報」など、どのクラスでいじめが何件報告されているか、情報開示する。要するに、いじめる生徒に対し、「今犯人を特定中」という警告を発する。その際空メールや空書き込みも、いじめの件数としてカウントする。

仮にいじめっ子が密告に対し仕返しする時は、犯人が誰であるかがますます分かりやすくなるという仕組みだ。

呉市新庁舎建設費問題

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