2008年12月31日水曜日

“格差、格差”と騷ぐ

けど、不動産や株式の価格が下落している昨今では資産家の規模が縮小しているから、貧富の格差に過敏になる必要はない。要するに努力がある程度認められるよう、障壁さえひくければ良い。

資産価値が下落し、物が売れなくなれば、やがて高所得も続かなくなる。

Okamoto Eizo
岡本英三

専制と隷従、

圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようというのが日本国憲法の文言だ。
これらの諸問題は"戦わない"人々の存在によってひきおこされる。

要するに憲法は、ただ単に平穏(不作為)にしているだけではなく、国民に積極的に戦う態度をも求めているのである。

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年12月29日月曜日

定額給付金

ゆうちょ銀行に立て替えをしてもらうことにより(政府保証)、定額給付金を年内に給付することは、決して不可能ではないだろう。
郵便局員ならば、身分証明を確認することにも慣れている。

全国にある郵便局をつかえば、国民の利便性も高い。
郵政族議員にはそれを実現する権力があるはずだ。

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年12月28日日曜日

教育の機会均等

この世で、お金が無いために勉強を諦めるほどの大きな国民的損失は他に無い。だから教育の機会均等については最大限に注意しなければならない。

この際、"公教育費上限法"を制定して、授業料などが値上げされるのを規制する必要がある。

高い教育水準や幅広い視野に基付く教養は人々に生きる知恵と勇気を与えるだけではなく、文化国家建設の基盤ともなる。

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年12月27日土曜日

平安時代の推計人口

都道府県別ベスト9(百人)

兵庫=3437
岡山=3225
千葉=2686
福岡=2336
茨城=2212
大阪=2156
京都=2133
熊本=2082
静岡=2080

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年12月26日金曜日

平安時代の推計人口 畿内

律令では田租以外に調庸など、人数にかかる税があり、産物毎に諸国に割当てられていた。
そのため産物毎に人口は均質化された(田租で平均11500束/郷程度)。

畿内は庸と中男作物が非課税だったので、人口は田租の1.75倍が基準となる。

単位:百人
山城国=989
大和国=1294
河内国=936
和泉国=531
攝津国=1120

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年12月25日木曜日

正社員の味方“民主党“

民主党は労働組合員を背景としているから、非正規労働者に対する救済策を講じることは論理矛盾となる。
各政党には一長一短ある。民主党が政権をとると、非正規労働者と正社員との格差の点で悲惨な結末が待ち受けているといえるだろう。

Okamoto Eizo
岡本英三

訂正:実収高

誤:田租×10÷3×0.144束
正:田租×10÷3×0.144斛

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年12月24日水曜日

おい、日本人

米国を批判してご満悦の評論家が日本には多い。

然し米国は、例えアフリカの山奥から出て来た者の息子でも大統領になることができる。

日本社会は米国ほどの柔軟性や流動性がないから、そのような成功物語は出現しそうに無い。

Okamoto Eizo
岡本英三

流動化社会と女性

雇用も含め、社会が流動性をうしなうと言うことは、固定化社会になる事を意味する。そこは努力がむくわれ無い社会となる。

人生は努力が七割、運が三割できまる程度が妥当だろう。それを、もし社会が流動性を失うと、"人生は運で決まる"という事態となる危険性がある。

女性は元々"人生は運で決まる"という感覚になじんでいるから、女性が社会進出すればするほど社会は固定化し、最後には身分制となる可能性が高いといえる。
競争や戦いを避けていれは、社会が次第に固定化する事は改めて言うまでも無い。

Okamoto Eizo
岡本英三

平安時代の推定人口

【米消費量】
稲大一束=穀1斗4升4合
一人一年=360升=3斛6斗=25束

全国田租=43,311,780束
種籾=3割
田積=田租×3÷10÷15(町歩)
実収高=田租×10÷3×0.144束

推定人口=実収高÷3.6=5,774,904人

Okamoto Eizo
岡本英三

律令時代の度量衡

【大と小】

大斤=小三斤


大升=小三升


大尺=小一尺二寸


【換算(原則=大)】


一升=水13両(古代中国の記録「一升冬重十三両」の記述による)


一斛=小2800立方寸(中国後漢時代の記録「一斛一千六百二十立方寸」の記述による)


【メートル法】凡例:g=グラム、cm3=立方センチメートル。密度:

  • 鉄≒7.86 [g/cm3]

  • 銅≒8.96 [g/cm3]
  • 銀≒10.49 [g/cm3]

  • 金≒19.32 [g/cm3]

  • 注:古代中国で一斤は伝統的に、32鉄=28銅=24銀=13金≒251gが用いられた。


    中東メソポタミアでは六十進法が開発された。それで取引の必要上、一斤を六十等分した一銭が使われた。


  • 一銭=1/60斤≒4.18 g

  • 注:隋の時代に至り、小斤を三倍した大斤が用いられるようになった。それで後漢以降「黄金方寸重一斤」という記述のように金の密度によって定められていた一斤が大斤として三倍されるに伴い、一升の容積も3√3倍された。大尺も新たに登場した。


  • 水一斤=大九立方寸、大一立方寸=251/9≒27.89 cm3

  • 大一立方寸=3√3×19.32≒27.86 cm3


    大一両=小三両=十銭≒41.8 g


    注:唐の時代に至り、元々大斤は180銭であるところ、これを160銭とする新しい一斤が用いられるようになった(唐目)。これは中東やギリシアで用いられたminaという重さの単位にそろえた可能性がある。


  • 唐一銭=160/180銭≒3.72 g

  • 唐一斤=16両=160唐銭≒595 g

  • 【律令(延喜式)】

  • 一斤=唐一斤≒595 g

  • 一升=小三升=水13両×3≒612 cm3

  • Okamoto Eizo 岡本英三(冈本英三)

    2008年12月22日月曜日

    政権交代是認論

    自民党支持者ながら、今は政権交代したほうが良いと感じる時もある。
    仮に民主党中心の政府が出来たとして、現在の難局を打開できるのならそれは国民の幸せとして全政党が喜ぶべき事だ。

    但し民主党中心の政府では来年を通し財政再建も景気回復も実現不可能となる確率が高いから、その時は「やはり自民党でなければ」という声が高まるだろう。

    その時国民は、"政権交代ごっこ"の愚かさをしり、尚且つ自民単独政権の良さを再認識することになる。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月20日土曜日

    自己治癒力と予防医学

    今年も多くの人が病院で年を越す。
    病気からの回復は自己治癒力によるものが多い。だから入院中も、例えば患者の趣味毎に部屋を分ければ、その自己治癒力に期待することができる。或いは各病室の付近にインターネット・ルームを設けて患者が趣味に没頭できるようにするなど。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月18日木曜日

    資本収支と金利

    日本は物の輸出による貿易収支よりも資本収支と言って外国への投資に伴なう配当などの収入が大きな比重を占めている。逆に言えば、それだけ資金が海外に流出していることになる。

    こういうお金を国内に流通させるためには金利を上げて、国内の投資や預貯金の条件を良くする必要がある。

    金利を上げれば、銀行による貸し付けにも柔軟性又は利幅が出るから、銀行の株価もきっと上がるだろう。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月17日水曜日

    金利政策

    金利が低いほど融資が増えると考えるなら、それは大きな勘違いだ。
    なぜなら、銀行は金利負担が少ないから貸し付けをさぼって能能と遊んでいられる。そして低金利で融資するときは、経費倒れにならないようになるべく大口で、尚且つ安全な借り手だけを狙うようになる。

    だから低金利政策は中小企業に対する"貸し渋り"を生むだけに終わる危険性がある。

    この際金利を上げることにより刺激を与え、銀行に融資を促す必要がある。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月16日火曜日

    食品産地偽装問題

    この際、食品の産地を表示することを禁止してはどうか。そうすれば各食品はその品質に関して正真正銘の実力勝負ができる。

    どうしたら販売競争の実質性が保てるかについては、食品も例外ではない。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    核家族化と大企業

    "転勤族"といえば大企業社員や公務員の代名詞だといえる。そして転勤族は核家族にならざるを得ない。
    核家族であって、尚且つ夫婦が共働きするときは、幼児をあずかる施設と老人施設が共に必要となる。
    このように、社会保障の充実は大企業や公務員にとって有利となる。

    大企業や公務員を有利に導けば導くほど、やがては"公地公民制"に近づき、そして社会主義となる。
    しかしそれは大企業や公務員が税金を強奪する仕組みだと言えないことも無い。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    ルンペンと座り込み

    いま"派遣切り"などで住む家を急に失なった人たちが急増しているらしい。そういう人たちは、遠慮しないで派遣先企業本社ビル内のロビーなどで段ボールをひいて寝泊まりすると良い。それをわざわざ路上生活なんかするから、派遣先企業に舐められ、負け犬と化す。

    例えガードマンにつまみ出されそうになったとしても、法的には"逮捕罪"の適用を強化すれば労働者の保護は万全だろう。
    人間はおとなしいだけが能ではない。悪党は、実は善人が作るのである。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月14日日曜日

    大企業はつぶさない?

    大企業が普通に倒産したり破産したりするのが競争社会である。その点「大企業はつぶさない」と言う不文律が"偽資本主義国"にはある。

    大企業が当然につぶれるかどうかが真の資本主義であることの試金石となる。

    "社会保障を含む大企業保護策"が横行する国は競争社会では無いし、ましてや資本主義でもない。

    大企業が適度につぶれることによって、中小企業が延びるための重しも取れる。それは銀行業が生き残る路でもある。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月11日木曜日

    福祉と経済成長

    未知の事柄に興味を失なう現象を"精神の老化"と言う。肉体が老化した者に多くみられる現象だ。

    精神が老化した人に対する商品の開発が発達しないことは、高齢化率の高い地域で実証されている。

    結局、福祉を増進させて高齢者に金銭等の実権をもたせれば持たせるほど、珍奇な物は売れない傾向がある。

    そういう国が経済成長しないことは、改めて確認するまでもない。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    シャッター通り商店街と年金

    シャッター通りといって、閉店だらけの商店街が全国にある。これらの商店は開店しても多くの利益がみこめないから閉店する。

    但しこれらの商店がお店を賃貸に出しているかといえば、そういう店は必ずしも多く無い。

    その原因は各店の持ち主がお金に困っていないからだ。なぜお金に困らないかというと、ほとんどの者が年金を受給しているからである。

    しかしせっかくの設備を活用させないことは罪に等しい。

    創業を望む者が空き店舗を賃貸等で利用できるようにすることに向けて、年金はそれを妨害する一面を持っている。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月10日水曜日

    派遣労働と年俸制

    派遣労働の難点は必ずしも給与水準の低さではなく、継続性がない所にある。

    そこで派遣労働は年俸制でなければ雇ってはならないという法を定めると良い。その場合契約期間に応じ半年分又は一年分の給与を前払いすることを義務づける。
    こうすれば労働者は何時首を切られたとしても計画を立てることができる。
    さらには、結果的に雇用者側の人件費及び事務費負担を軽減させることもできる。

    そもそも派遣労働は請負契約に似ているから、年俸制が妥当だろう。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月9日火曜日

    犯罪被害者活動反対

    刑事裁判で、犯罪の被害者やその遺族が厳罰を求めて活動する例がある。

    しかし法の下の平等が保障され、身分制を否定する日本では、こうした活動を認めてはいけない。

    なぜなら、例え見寄の無い者が被害者となった場合でも平等にあつかわなければならないからだ。

    もし被害者が誰であるかや、又は被害者側の勢力が強いか弱いかによって被告の刑罰が変わるとなれば、名家や豪族や天皇家の命は、他の者の命よりも重いなどの不平等が生ずる危険性がある。

    刑罰は行為の性質によって決めるべきで、被害者が誰であるかによって決めるべきではない

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月6日土曜日

    学校と携帯電話

    いま「学校への携帯電話の持ち込みを禁止」することが話題となっている。これには期限が定められていないから、多分永久禁止を意味するのだろう。

    但し政治家には「例え百年後でも同じことを言う」という心構えが必要だ。この規準にてらせば、携帯禁止が如何に過渡的かつ旧式の議論であるかがわかるはずだ。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    非正規雇用者対策

    この際"準自衛官"制度を創設し、せめて若者だけでも自衛隊に吸収すると良い。

    徴兵は憲法違反だから、雇用情勢の悪化は、逆に兵員増強のチャンスだ。

    そのようにして若者の一部が自衛隊に"奪われれ"ば中高年の雇用情勢もまた改善することは言うまでもない。

    Okamoto Eizo
    岡本英三

    2008年12月1日月曜日

    軽自動車タクシー

    軽自動車は日本が誇る省エネ又は低コストの道具だ。しかし安全上の理由等から、目下軽自動車のタクシー営業は認められていない。

    軽自動車によるタクシー走らせれば経営が楽になるし、運賃を下げることも可能となる。

    最近は自動車の通行量が減ったらしいから、導入のチャンスだ。

    Okamoto Eizo
    岡本英三