2008年11月13日木曜日

水素発電

広島のメーカーが水素自動車を完成させ、ロータリー・エンジンをまわしている。
この発熱の原理を応用又は拡大させて発電用のタービンをまわすことも、決して不可能では無いだろう。

この際原子力発電と平行して水素発電を推進させなければならない。

水素発電では、廃棄物は水しか出ないらしい。

Okamoto Eizo
岡本英三

就労支援と差別化

どんな職種も、差別化に成功しなければ収益にはおぼつかない。この点労働力も例外ではない。

"非正規労働"が一般化しつつある昨今では、各労働者は労働力販売会社社長としての性質をもつようになった。
そこでは就労支援など、お上にたよったり、団体交渉に依存しない、差別化又は個性化の態度が求められるといえるだろう。
個性的な労働力の溢れる国や地域にこそ、投資はあつまる。

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年11月12日水曜日

借金と米国人

1.買うから売れる
2.売れるから作る
3.作るから儲かる
4.儲かるから投資する。

という好循環は、「借金してでも買う」という人々にお金がまわると効果的に発生する。
米国人の旺盛な消費意欲は、新興国の経済成長を支えて来た。

最近、こういう循環が遮断されかねない経済情勢となりつつあるのが気掛かりだ。


Okamoto Eizo
岡本英三

定額給付金

経済対策としておこなわれる定額給付金は毎年年末におこなうと良い。一律に給付することで、消費税の導入もおこない易くなる。

消費税を財源として、給付金として還元すれば、所得の再配分効果もある。
毎年それを待ちのぞむ者も多いはずだ。

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年11月11日火曜日

中国度量衡 二

簡易計算法:
重さは天秤ではかるため、2の倍数が用いられた。

13金=16両
7銅=4両
3銀=2両
2鉄=1両

両の重さの変遷:
【後漢から隋】
両=25銅/16
匁=25銅/60
【隋】
両=75銅/16
匁=75銅/160
【唐】
両=25銅/6
匁=25銅/60

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年11月10日月曜日

中国度量衡 一

中国古代の度量衡についてまとめてみた。
これは日本律令時代の基礎ともなる。
今回は重さ。

比重:(1立方センチメートル)
金=19.32グラム
銀=10.49グラム
銅=8.96グラム
鉄=7.87グラム

十六銖=銀
十六鉄=8両
十六銀=45匁
十六両=1斤
二十四銖=1両
二十四銀=1斤
二十四鉄=18銀
二十四匁=10銅
一斤=32鉄=28銅=24銀=13金


Okamoto Eizo
岡本英三

2008年11月9日日曜日

保険料と貧乏人

医療費が高くなるほど保険の必要性もたかまる。
しかし保険料を滞納している時は、保険金は受けとれ無い。

保険金を受け取りたいために滞納分の一部を支払ったとしてもやはり保険金は受けとれ無い。

そういう一部支払いをした直後に病気になったとしたら、治療費を実費で用意しなければならないから、「しまった、保険料なんかはらうから、お金が足りなくなった」などの悲劇も起こりかねない。

このように、保険事業は貧乏人をますます貧乏にする側面を持っている。
その点保険には加入せず「大病したら、しぬのだ」と言う一発勝負の人生哲学も棄てたものではない。

Okamoto Eizo
岡本英三

新幹線の輸出

航空機の代替燃料は当分みつかりそうにない。
そしてリニアをふくむ新幹線は部分的に航空機の代わりを努めることもできる。

今後石油の供給に不安があるとすれば、日本は新幹線の売り込を徹底して進めるべきだろう。
最近ではトンネルを掘る速度も早くなったから、将来例えば"米国西海岸新幹線"とか、"シベリア新幹線"などが走るのも、決して夢では無い。


Okamoto Eizo
岡本英三

オバマ外交

もし今後の米国がこれまでの輸出品であった有価証券(金融商品)の輸出を減退させるとすれば、その分保護主義に至らざるを得なくなるだろう。
"攻め"がなければ"守り"に専念するしか無いからだ。

但しかつてのクリントン政権のように、IT(インフォメィション・テクノロズィ)などの新たな輸出品の創出に成功すれば話は別だ。

Okamoto Eizo
岡本英三

2008年11月8日土曜日

追悼筑紫哲也氏

風は各地の文化を代表する自然現象である。そのため「風物」「風景」「風土」という言葉がある。

風は各地の磁場でおこされる。各地の言語もまた、各地の磁場の影響を受けて生成される。

そういう意味で、言語を知らななければ真に各地の文化をしったことにはならないといえる
その言語の中にはアイヌ語などももちろんふくまれる。

少数意見を大切にするのが筑紫氏の眼目だが、そうした少数派としての言語を学ぶ姿勢があればなお理想的だったといえるだろう。

Okamoto Eizo
岡本英三