2009年3月27日金曜日

殺人保険創設案

殺人事件の被害者の遺族などが、「犯人を死刑にせよ」とさわぐ例が、最近多い。
しかし殺人によってしのうと或いは自然災害によって死のうと、死んだことには変わりはない。それどこれか殺人による死は怒りをぶつける相手がいる分、遺族にとっては自然災害や病死の場合と比べてもむしろ幸せだろう。

但しこのような違和感は、犯罪の被害に対する保険金などの補償が足りないことと深い関係がある。もし仮に遺族が数億円程度の補償を手にすれば世間が遺族を見る目も変わるし、遺族の面子もたもたれるだろう。
そしてあの醜い法廷闘争を避けることができる。

Okamoto Eizo
岡本英三