2009年1月15日木曜日

北方領土問題

北方領土問題の解決に向けて、共同統治とするのが妥当だ。
北方四島の役所に日本部をおき、共同してロシア人及び日本人住民を管理する。

登録島民は相互に相手国に自由に行き来できる。
国境警備も日露共同でおこなう。
地名や人名は日露併記とする。

漁業や鉱物などの開発も日露共同でおこなう。

銀行などの企業進出も日露共同の役所が登録などの管理をおこなう

ロシア極東部はずいぶん前から日本及び韓国の経済圏となっている。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月13日火曜日

一里は何メートルか

平安時代の行政法に「延喜式」があり、京から信濃まで560里と定められている。このことから、一里は654メートル前後となる。これは一寸が尺貫法と同じ約3.03センチメートルであることを意味する。

田一段:
唐大尺=穀10000立方寸
小尺=穀14400立方寸
一立方寸は伝統的に金の比重である19.32グラム毎立方センチメートルが用いられた。
だから小尺によると19.32×1.44で、27.821立方センチメートルが一立方寸となる。

三乗根27.821は3.03センチメートルである。
27.821×64827≒180354立方センチメートル=一石

一里=21600寸=654.5メートル。京都から長野県松本市間=約366.5キロメートルと算出できる。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月12日月曜日

定額給付金の期日

定額給付金は、給付の予定日をいつまでも明らかにしないから、国民の実感が沸かないのである。
この際日程の余裕を見た上で何月何日など、Xデーを決める必要がある。

そのようにして給付金が予定に組み込まれれば、有権者は給付金制度に反対する政党には投票しにくくなる。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月11日日曜日

カトリックと共産思想

ドイツ西部にトリーア(Trier)といって、古代ローマの昔からキリスト教の司教座が置かれた都市がある。資本主義を否定した学者マルクスはここでカトリックの影響を受けながら育った。

共産主義者はこのマルクスの思想を利用した。

カトリックには救貧の思想がある。そのため貧しい人々がいる地域や国に広まった。その布教活動こそ植民地主義に外ならない。
ラテン語による統一もまた、カトリックの特徴だ。これが国際主義である。

極論すれば、言語による統制が宗教的、聖的統治であり、貨幣による統制が政治的、俗的統治だといえるだろう。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月10日土曜日

図書館と景気

外国語学部がある関係のせいか、出身大学の図書館は外国語の図書が充実していた。
グーグルも、ネット上に二次的な図書館を構築しようと努力している。

ところが日本の図書館は平均に外国語書籍の備蓄が足りない。
そもそも図書館は書店と異なり"読まれる本"だけを置く所ではない。

この際景気対策として、図書館及び図書の整備をとおし、サービス労務の雇用を増やす必要かある。

日本はすでに、かつてのアレクサンドリアやバグダート又はモスクワと同じように世界一の図書館を作る資格がある。

Okamoto Eizo
岡本英三

学校耐震化工事と景気

公共事業の一貫として、学校などの耐震化工事を大量に発注すると景気に対する刺激効果がある。福祉施設ならば政治も一致するだろう。

建設の完成品が無駄かどうかを議論するよりも、その過程でどれだけの労働者にお仕事をしてもらったかが大切なのだ。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月9日金曜日

労働生産性と労働分配率

いわゆる労働分配率の低さは、労働生産性の高さの指標となる。もし労働分配率が100パーセントとすれば、それは動物と同じく"喰って糞して寝る"だけの社会となる。

"人はパンのみにて生きるに非ず"。株式配当率など、不労所得の大きさは労働の質の高さや文化水準及び経営に対する知恵の力を示す。

文化とは、働かなくても生きてゆける時間の集大成に外ならない。

Okamoto Eizo
岡本英三

不動産不況と年金

不動産の不況は供給、要するに物件が少ないことに原因がある。なぜ物件が少ないかと言うと、不動産の持ち主がマンションを建設したり、アパート経営をしたりしないからだ。だから賃貸料を含め、価格が下がらない。

なぜ不動産を活用しないのかについて、資産家がお金に困っていない点を指摘する事ができる。

特に、資産家が高齢者の場合、年金をもらっている事と深い関係がある。

"シャッター通り商店街"も不動産の持ち主がお金に困っていない事態を象徴する現象だ。

税制を含め、不動産を遊ばせることを罪悪視する制度が必要だ。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月8日木曜日

律令と物差しのいろいろ

古代中国で、「黄金方寸重一斤」という記録がある。
それで日本でも、一立方寸は13やその二倍の26に加え金の比重である19.3立方センチメートルが各使用された。

一寸=三乗根3√x=
2.68
2.35
2.96
各センチメートル
Okamoto Eizo
岡本英三

一升はなぜ約1.8リットルか

斤:
古代中国で、北方の銅と南方の金とで商取引するのに、28倍の銅と13倍の金とが比重で釣りあった。それで28立方センチメートルや13立方センチメートルが体積の基準となった(28銅=13金=一斤=251.16グラム)。
紀元後に至り、一斤は28鉄に変えられた(220.36グラム)。

升:
一升は28金(540.96立方センチメートル)。小升は大升の三分の一(180.32立方センチメートル)。

寸:
一石は100升。これが64827立方寸だから、一立方寸は0.27816立方センチメートルとなる。三乗根3√(27.816)=3.03センチメートル

Okamoto Eizo
岡本英三