2009年5月20日水曜日

学問と“我苦悶”

日本史や日本語を含めた世界史及び語学を学ぶと、時間がいくらあっても足りない。

その時の学問は正に我苦悶(がくもん)とよぶにふさわしい。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年5月18日月曜日

民主党の愚弄

政治家は政策を具体的に示さなければならない。具体的とは、人名や地名などの固有名詞と動詞、そして数値(日付、数量、金額)のみで構成される内容を言う。
現在の民主党代表が述べるような、愛だの恋だのという抽象的な政策は愚弄または翻弄するばかりで決して国民の心に響かない。

Okamoto Eizo
岡本英三

インフルエンザ対策

インフルエンザ対策は鶏インフルエンザ対策が本命だ。その点今流行している新型インフルエンザの対策は丁度良い予行演習となる。
もちろんそれは、医学的なことよりも、経済や社会的なことが中心となる。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年5月15日金曜日

“聖”と“望”

亡は「逃げる」という意味がある(逃亡)。だから"望"は王と逃げる月との組合わせとなる(展望)。たぶん王は沈む月を見て暦又は時間を管理し、産業を育成せよとの教えだろう(実体性)。
他方"聖"は王と耳と口の組合わせだから、言葉や情報を管理することを示す。正に「始めにロゴスありき」といわんばかりだ(精神性又は想像性)。

Okamoto Eizo
岡本英三

占星術とキリスト教

キリスト教は常に科学万能の世を批判する。庶民に布教するためには、眼に映らない物は全て神によるものとの、問答無用の神秘性を残す必要があったからだ。
ところが占星術は当初科学の一部として、引力や光などを"実体"として説明した。それでキリスト教から排斥された。

科学を成立させたアリストテレスやプトレマイオスなどの古代ギリシア人はこの点でキリスト教の批判の的となった。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年5月14日木曜日

自殺と占星術

統計上、自殺者の数が高い水準を維持しているらしい。
自殺の防止には占星術が有効だ。特に水をとおして神経細胞に影響を及ぼす月の動きに注目すると良い。
例えば「今日は自殺したくなる要注意日だ」など。

誰にでも運勢のむく時とそうでない時があり、悪い出来事も、決していつまでも続くわけではない。

満月の夜は、自分の運勢が上むきとなることを信じ、三分間以上望月を眺めると良い。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年5月10日日曜日

商店街の工夫

商店街と比べた場合のデパートの利点は何もエレベーター等で移動が楽だと言う点に限らない。
デパートは階毎に商品を別けているのに対し、一般的な商店街はそうではない。要するにデパートでは、お客は不要な売り場を歩かなくても済む。この分類の合理性が商店街活性化の鍵となる。
そのついでに例えは秋葉原のように専門化すればなお良い。

かつてとは異なりインターネット時代では、極めて珍らしい商品として専門化したとしてもお客をよぶ可能性がある。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年5月9日土曜日

“失敗は成功の母”

"失敗は成功の母"と言う言葉がある。間違ってもこれを、失敗者をなぐさめる意味に解釈してはならない。
この言葉には「失敗をしたことの無い者が成功するはずも無い」と言う、より積極的な意味がある。

失敗に価値を認めない日本は、失敗者をなぐさめる意味に解釈しがちだから注意が必要だ。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年5月7日木曜日

“氏より育ち”と結婚

歴史上、日本のように戸籍を完備する国家は少数派であり、そこでは育ちよりも氏を重視することから結婚が大切となる。

社会が固定化する貴族中心の世では、権力者と親戚になることが出世の早道となるため、例えば紫式部や和泉式部などの才媛才女がもてはやされ、女性が躍進する。

その逆に社会に流動性をもたせ、"氏よりも育ち"の実力型にしようとすれば、戸籍制度や結婚及び相続等の重要性は自ずと低下する。

Okamoto Eizo
岡本英三

非正規労働と都会の衰退

若者の非正規労働者が増えているらしい。要するに若者の平均収入が低下している。

その一方で都会は不動産の価格が高いから、若者が住居を得にくい。それで今後都会は急速に高齢化する。

仮に消費額に変化がないとしても、若者が減少する結果、都会の消費の多様性はそこなわれることだろう。
良くも悪くも、終身雇用制の崩壊はこの様な影響を都会にもたらす。

Okamoto Eizo
岡本英三