岡本英三
2009年5月15日金曜日
占星術とキリスト教
キリスト教は常に科学万能の世を批判する。庶民に布教するためには、眼に映らない物は全て神によるものとの、問答無用の神秘性を残す必要があったからだ。
ところが占星術は当初科学の一部として、引力や光などを"実体"として説明した。それでキリスト教から排斥された。
科学を成立させたアリストテレスやプトレマイオスなどの古代ギリシア人はこの点でキリスト教の批判の的となった。
Okamoto Eizo
岡本英三
次の投稿
前の投稿
ホーム