2009年6月5日金曜日

菅家さん釈放

冤罪防止は刑事訴訟法の永遠の課題だ。
それでも間違って投獄又は拘束される悲劇に備え、刑務所でも大卒水準の高等教育をほどこすべきだ。

現在のプログラムは人材を生む仕組みになっていないから、単に受刑者を養うのみで壮大な税金の無駄になっていないる。

Okamoto Eizo
岡本英三

地球温暖化と文明

ヨーロッパは八世紀中頃から温暖化し、農業が発達した結果、地中海文明とは別の、アルプス以北が躍進した。そしてレコンキスタ(国土回復運動)などの南下政策を成功させた。北のロンドンでもぶどうが取れたらしい。

十六世紀に再び寒冷化した結果、ヨーロッパは好むと好まざるとにかかわらず、大航海時代を迎えることにより、自給自足体制を放棄せざるをえなくなった。


Okamoto Eizo
岡本英三

2009年6月4日木曜日

上海閥と中国

私はかつて、当時上海市副市長を務めていた黄菊氏の秘書の若い兄ちゃんと上海のホテルで同室し、宿泊したことがある。浦東新区弁公室の室長も一緒だった。
黄菊氏は将来性が豊かだったが、今は亡くなっている。
江沢民や朱鎔基と共に、上海閥を代表する人物だった。

Okamoto Eizo
岡本英三

“9のつく年”と中国共産党の畏れ

西暦で末尾が9となる年を中国共産党は恐れる。過去十年毎に悪い事が起きたからだ。

今年は中華人民共和国成立六十周年だが、この不吉な年の混乱を避けるためオリンピックや万博開催をその前後に配した。

幸か不幸か、大地震は前年に発生した。
さて、疫病はどうか。

Okamoto Eizo
岡本英三

天安門事件

二十年前に起きた天安門事件の当時、福岡でアジア太平洋博覧会が開かれていた。事件の直前、中国の李鵬首相が博覧会に来ていた。裏口から帰途につく李鵬氏を、私も間近で見た。

いわゆる"上海閥"が勢いをうしなった今、中国共産党が天安門事件を隠し続ける実効性は薄いといえる。

Okamoto Eizo
岡本英三

清貧は富貴を超えて

清貧で知られるシトー派(Cistercians)の修道士ベルナール(Bernardus)の例を待つまでもなく、つつましく生きることに価値をみい出す人は貴族など、裕福に育った者が多い。
その逆に貧困出身の為政者には富を独占する傾向がある。

まずしい出身の豊富秀吉も、最後は黄金の茶室を作るなど、その富をひけらかした。

このように人間は常に足りないものを補なおうとするのだと言うことを、有権者は知っておいた方が良い。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年6月3日水曜日

“土地配分法”制定案

土地をもたない国民に対し、一人当たり50坪程度の土地や農地を配分すると良い。そうすれば国民も根無し草的立場を離れる結果、国と言う名のチームについての動向に関心をもたざるをえなくなる。選挙の投票率も上がるだろう。取得後十年間売買(競売)禁止の登記を打つ。

民法を改正し、何らの意思表示をしないで亡くなった者の財産は国又は自治体が没収するようにすれば、土地の供給は十分だ。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年6月2日火曜日

“一妻多夫制”とは

一妻多夫制とは、生活力のある一人の女性が多数の夫を養う場合をふくむ。それ以外に性活力の割には生活力の無い多数の男性が一人の妻を共有し、生活費を分担する方法もふくむ。

女性には女性性が優位な人と母性が優位な人とがいる。その内で女性性が優位な人は一夫多妻制を選択することができるし、母性が優位な人は一妻多夫制を選択することができる。

Okamoto Eizo
岡本英三

一夫一婦制婚と少子化対策

金科玉条のごとく一夫一婦制婚を死守することと少子化問題を解決することとは矛盾する。だから少子化問題の解決のためには一夫多妻制や一妻多夫制を容認する必要がある。

人には様々な運命があり、それは必ずしも結婚に適した運命ばかりではない。
もし社会が子どもを欲しいのならばそれに適した境遇の者に多く生んでもらえば良い。

Okamoto Eizo

岡本英三

日本国民と行政改革

何でも役所にやってもらおうとする国民性が日本人にはある。これは"神はおねだりの対象だ"との宗教観にもとづく伝統だ。

だから財政赤字にもかかわらず、役人の定員の減少につながる行政改革は国民が望んでいないはずだ。

その結果、日本では"残念ながら"商人が役人に叱ってもらうことの繰り返しが今後も延々と続くだろう。

Okamoto Eizo
岡本英三