2009年6月4日木曜日

清貧は富貴を超えて

清貧で知られるシトー派(Cistercians)の修道士ベルナール(Bernardus)の例を待つまでもなく、つつましく生きることに価値をみい出す人は貴族など、裕福に育った者が多い。
その逆に貧困出身の為政者には富を独占する傾向がある。

まずしい出身の豊富秀吉も、最後は黄金の茶室を作るなど、その富をひけらかした。

このように人間は常に足りないものを補なおうとするのだと言うことを、有権者は知っておいた方が良い。

Okamoto Eizo
岡本英三