2010年8月15日日曜日

貧乏人根性

貧乏人根性の持ち主とは、突き詰めて言えば世間知らずの事だ。なぜなら、「カネサエアレバ、シアワセダ」との呪文を唱える彼らに、実際に大金を手に入れさせると、今度はお金の使い道に困ったりするからだ。

心に空いた穴が、財物によって埋まることは無いのだということを、彼らはまだ知らない。

岡本英三
Okamoto Eizo

2010年8月14日土曜日

゛少子税゛の内容

少子高齢化対策としては、少子税を導入すると良い。
すなわち出産経験又は幼児養育の経歴の無い者には重税を課す。幼児養育の経歴については出産不能の診断書を出した者のみが対象となる。
平均年齢が高いと、事実上社会の活力が失われるから、子供を産まないとか、或いは育てないなどは一種の罪となるという雰囲気作りが肝要だ。

岡本英三
Okamoto Eizo

2010年7月25日日曜日

訴う

ひとのよの のこりのときは すくなくて まなぶべきこと あまりにおおい

岡本英三(おかもと えいぞう)
Okamoto Eizo, 冈本英三

2010年6月29日火曜日

便利なVBA関数

VBA関数はMicrosoft Excel(マイクロソフト・エクセル)などの表計算ソフトで用いられる。
最小公倍数を求める関数を以下に記します。

【引数の説明】
x,yは最小公倍数を求めるための任意の数値。zはその精度を定める数値です。例えばz=1のときは1/10,z=3のときは1/1000。普通、最小公倍数を求める関数はピタリと一致する公倍数しか求めることが出来ないのに対し、引数zを決めることにより、「大体一致する」程度の公倍数を求めることが出来る。

【使い方】
セル内で、「=koubai(x,y,z)」と入力する。
 例:19.32と8.96の最小公倍数を求める。
=koubai(19.32,8.96,2) の場合、z=2だから、0.01の精度で一致する公倍数を求める。

'コード開始-------------

Function koubai(x, y, z) As Double
Dim a As Double
Dim k(2) As Double

a = x / y
i = 1
Do While a - Int(a) >= 1 / 10 ^ z
a = a + x / y
i = i + 1
Loop
k(0) = a * y

a = y / x
i = 1
Do While a - Int(a) >= 1 / 10 ^ z
a = a + y / x
i = i + 1
Loop
k(1) = a * x

If k(0) > k(1) Then
koubai = k(1)
Else
koubai = k(0)
End If
End Function
'-----------------コード終了


岡本英三
Okamoto Eizo

2010年6月27日日曜日

日本、このアパート家賃の高い国

高齢者だけではなく、すべての人にとって、食べ物と住居費が安ければ例え収入は低くても安楽に暮らすことが出来る。したがって収入の低い人に政府がおカネをばら撒くよりも、如何にしたら食べ物と住居費を低く出来るかを考えるほうが先決だ。

日本は土地を活用しないで遊ばせている地主がいる一方で、アパートなどの家賃が高いために、せっかく年金等を受給したとしても生活が苦しい人たちがいる。そういう食い違い(アンバランス)を無くすためには、遊休不動産をもっと活用させて、アパート建築を促進する必要がある。そうすることによりアパートの供給が増えれば家賃の水準も低下するから、低収入の人たちが暮らしやすくなる。
そのためには遊休不動産の所有者に対する飴と鞭を上手く使うと良い。飴としてはアパート建築に対する優遇税制や所得控除、又は補助金などが挙げられる。他方鞭としては、遊休不動産への課税強化が挙げられる。

家賃などの住居費と食費は所謂固定費に当たり、これを軽減させることが、逆にいえば他方で消費拡大の決め手となる。少ない収入でも、もし家賃や食費が低ければ、その浮いたおカネを他の支出に回すことができるからだ。

左翼系の政党が主張しているように、税を徴収し、それを低所得者に配分するだけでは何も成長したことにはならない。そうではなくて、「食い物と住処にかかる費用は安いから、何の心配も要らない」とすることによって初めて、人々は労働したり文化活動に勤しんだり出来るのである。

 ※本来ならば民法を改正して、遺言など、格別の意思表示をしないで亡くなった者の資産は、これを一旦国庫又は自治体の財産とし、そして地元地域を優先に再分配するというのが望ましい。しかしそうする前段階として、「いくら私有財産制が機軸だといっても、不動産を遊ばせたままで長期間保有したり、或いはそれを子孫に相続させたりする独占は、これを許さない」という社会にしなければならない。

2010年5月25日火曜日

2010年5月13日木曜日

はと


ある公園での鳩。
鳥は横向きが絵になる。

2010年5月5日水曜日

干支と旧暦

日干支と旧暦(太陽太陰暦)は次のような関係にある。

【太陽太陰暦】
一年=365.25日(四分暦、ユリウス暦と仕組みは同じ)
置閏法=十九年七置閏法(19年間で7回閏月を置く。閏月は30日)
●計算例:
19年=365.25×19=6939.75日
閏月7回=19×12+7=235月
一月平均=6939.75÷235≒29.53085日

【日干支】
日干支は1日ごとに甲子(きのえね)から癸亥(みずのとい)までの60種類の干支を割り当てて、経過日数などを計量した。日干支は60日周期となる。

【両者の関係(1159年間)】
19年を61回繰り返すと1159年となる。これは十九年七置閏法によると14335月となる。
●計算法:
1159年×365.25日=423324.75日、235月×61回=14335月
日干支が7056回で、1159年となる。
●計算法:
60日×7056回=423360日=14336月

【結論】
1.日干支の観点からは、1159年間は14336ヶ月であるのに対し、
2.太陽太陰暦の観点からは、1159年間は14335ヶ月となる。
したがって、日干支が7056回循環するごとに一回、本来置くべき閏月を置かないことにすれば、日干支と太陽太陰暦は永久的に合致する。

2010年5月4日火曜日

2010年5月2日日曜日

JR西日本の企業体質

JR福知山線での列車事故で100人を超える犠牲者が出てから5年の歳月が過ぎた。この事故によりJRの企業体質が浮き彫りとなった。すなわち危うく最小限の幹部しか刑事責任を追及されない事態に至るところだった。
無能な社員がいる会社では、当たり前だが過ぎたる役職を与えられると、その役職を与えてくれた人たちに感謝することになる。一見すると、その出世した社員は律儀に見える。しかしそれが対外的には仇となる。

今回の事故は、列車自動停止装置など、最新の機器を備えていなかったことが大きな原因とされている。社員の中にはその危険性を知っていた者もいたはずだ。それにも関わらず機器の設置が進まなかったのは、部下が上司に苦言を呈したり、或いは注意喚起するなどが出来ていなかったことを指摘しなければならない。腐った企業とは皆こういう風通しの悪さにより、正しい意見が述べられないか、又は述べたとしても採用されない仕組みを持っている。

なぜ上司に苦言を呈したり、或いは上司の意見に反対する部下がいないのかというと、それは自分を昇進させてくれた者への感謝の気持ちが強すぎるからである。その結果「自分の代で会社を潰しては先輩たちに申し訳ない」と思う余り、顧客など、社外の者に対する配慮が後回しとなる。
なぜ自分を出世させてくれた者に対する感謝の気持ちが何よりも優先するかといえば、それはその者が、己の能力に過ぎた役職を与えられたと思っているからにほかならない。だからこそ社内の人のことばかりに気を取られ、会議などで正義の発言も出来なくなる。
結局、無能な社員は役職や出世などの権力ばかりに目を奪われ、社長など、自分を引き上げてくれた者への感謝で頭がいっぱいになるから、お客のことは二の次となる。無能な社員が無益な会社を作る仕組みがここにある。

このような事故を起こせば、本来ならばJR西日本は倒産しなければならない。しかし行政は過保護だから、業務停止命令すら発することはなかった。このような甘い状況では無能な社員が再生産されることはあるとしても、有能な社員が増加することは無いだろう。