2012年5月24日木曜日

婚活と混浴

江戸時代の昔、日本では公衆浴場で混浴が実施されていた。この混浴は婚活に役立てる事ができる。なぜなら、未婚の男女が一緒に入浴すれば、それはコミュニケーションの場を提供することになるからだ。

その手法としては、混浴用の風呂場の建設に対し自治体が補助金を出す手法がある。なぜなら、現代の公衆浴場業者は「混浴風呂を作ってもお客は来ないだろう」と恐れ、建設を躊躇することが予想されるからだ。必要ならば公衆浴場法など、法改正を行うと良い。

現代の若者など、独身者は個人主義に慣れている反面、異性について相互に違和感や不信感を持つものが多い。そういうことが遠因となって、男女が結びつきにくくなっているのである。昨今の課題として未婚率の上昇が挙がられるのは、結婚する相手が見つかっているのに経済的理由で結婚が延期されているのが原因ではなく、そもそも「相手が見つからない」とか、「異性に出会うチャンスがない」ことが主要因となっている。そういう課題を解決するためには、いろいろな手段を講じなければならない。

その点従来の男女別々の風呂場に加え、銭湯などで混浴用の風呂場を増設すれば、男女の出会いの場が増える結果、婚姻率の上昇に役立つ。心理的に考えても、男女が同時に入浴するという、いわば間接的なスキンシップを望む潜在需要は決して小さくないに違いない。

【結論】 江戸時代の人にできることが現代人にできないはずは無い。