2009年1月8日木曜日

雇用保険と民主党

民主党が雇用保険の拡充を主張している。
しかしそのことによりもし雇用に対するコストが増大するならば、雇用主は従来よりも雇う人数を減らすだろう。
だから保険料を労働者が全額負担するのでなければ、失業率は増加することになる。

「保険給付があるだろ?」ということで、首切りもやり易くなる。

逆にもし保険料を労働者が全額負担すれば、保険料が給料から引かれる結果、可処分所得が減るから、現在の消費は減退する。

Okamoto Eizo
岡本英三

経済音痴と民主党

かつて民主党はガソリン暫定税率の引き下げを主張した。

今日では、ガソリン価格は下がっている。民主党は多分こんにちの価格を予測できなかったのだろう。

他方石油輸出国機構(OPEC)はガソリン価格が高騰している時でも決して石油の増産はしなかった。これが市場経済を知る者の態度である。

この価格変動は民主党の経済音痴ぶりがいかんなく発揮された現象だといえるだろう。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月7日水曜日

“理想の中国”と浮浪者

中国のターミナル(駅)に立つと、日常的に大量の失業者が雑魚寝をする光景に出会う。さらには身売りをする女性から売春へと誘いをうける。
これが労働契約に対する規制の無い中国の実態だ。
そういう中国を、左翼系マスメディアはこよなく愛する。

但し中国はこのような労働の流動性に富んでいるからこそ経済成長する。そこには派遣労働の自由化(無規制)が含まれる事は言うまでも無い。

ただ単に中国が経済成長している面だけを伝え、労働自由化の効用を否定するならば、それは偏向と呼称されても仕方がない。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月5日月曜日

カトリックの右往左往

日本には"毎朝新聞"というのがあり、戦前戦後を通じ反英、反米で首尾一貫している。この反英又は反米の気運こそ、カトリックを見分ける指標である。

カトリックは昔から反英米のためなら右翼でも左翼でも利用してきた。

カトリックは人も神足り得るという"現人神(あらひとがみ)"の手法を持つ。

古くはハプスブルグ帝国、近年では北朝鮮など。

Okamoto Eizo
岡本英三

日本国憲法と国民の“義務”

日本国憲法には国民の義務との文字がある。しかしこの義務とは、違反すれば逮捕されるような、法的義務では決して無い。
その中で、「法律の定めるところにより」との要件が無い、いい変えれば国会各議院の議決がなくても課される義務として勤労の義務がある。
但し職場は政府によって保障されていないから、働きたくても働け無い事態も起きる。だから勤労の義務も"お勧め"程度の意味であり、違反者が逮捕されるような法的義務ではない。

そもそも憲法は国民に法的義務を課す目的を持たない。
Okamoto Eizo
岡本英三

永田元代議士自殺

エリートは挫折に弱いという特徴がある。そのため挫折が自殺に直結し易い。

人間は上下左右前後の、六つの方向を見なければならないところ、エリートは上下と左右しか見ない癖がある。

最もバランス良い割合は、前後=73%、上下=20%、左右=7%程度だろう。
横並びの左右は余り見てはいけない。

Okamoto Eizo
岡本英三

パレスチナ紛争

イスラム原理主義と称されるハマスだが、その軍備に対する資金は誰が提供しているのかに注目しなければならない。それはズバリ、カトリックだろう。

聖地エルサレムを奪回しユダヤ人を追放する趣旨で、イスラエルに敵対するイランを陰に日に支援しているのがカトリックの実態だ。

湾岸諸国を始め、アラブ諸国は元々英米と交流が深いのだが、パレスチナ住民がこの"宗教戦争"の巻き添えになっているから、イスラエルを非難せざるをえなくなっている。

このままゆけば、カトリックによるユダヤとアラブの分断政策は成功する。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月4日日曜日

ペイオフ実施と貸付けの増加

銀行預金は銀行へお金を貸していることになる。しかし元本が政府によって保証されているため特に"預金"とよばれる。

銀行からみれば、元本を保証しなければならない点が融資をためらわせる原因となる。資本主義では、そもそも元本保証はあってはならないことだ。

各銀行が積極果敢に融資するためには、金利を上げた上に元本保証を全廃し、リスクを取り易くする必要がある。

Okamoto Eizo
岡本英三

自動車販売不振と女性

女性は実は金銭志向よりも権力志向が強い。そのため"ちやほや病"ともいえるほどに、王様気分に弱い。放置して置くと、人を顎ではなく鼻で使い始める。

そういう女性向けには、機械の不具合について、すぐに飛んで来てくれるロードサービスの拡充が大切だ。
この際例えば全ての販売店でJAF態勢を調え、自社製品のオーナーに対するバックアップを充実させると良い。
損保企業や各自動車会社独自版のJAFを作るなど。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年1月1日木曜日

綱渡りの“綱”と投資

経済の出発点は儲けるための知恵や工夫である。しかし多くの場合、知恵に資金が投入されなければ事業化されることは無いし、そのための新たな職場が作られる事も無い。
そういう投資をおこなうのが銀行などの金融機関に他ならない。

最近「派遣切り」と称し、派遣従業員の失業が問題視されている。これは投資が足りないため次の職場が無く、綱渡りできないことが原因だ。投資が不足する状況では、"人手不足"という言葉も夢となる。

もし投資家が世の変化に追従できていなければ、せっかくの儲けの知恵も次々に闇にほうむりさられる羽目になる。

Okamoto Eizo
岡本英三