2009年10月30日金曜日

民主党の浅知恵

民主党出身の総理が、小泉元首相の政治によって格差が拡大したとして、国民の間の経済格差の拡大を嘆いた。
しかし例えば米国は日本以上に格差が大きく、日本国民の水準よりも貧しい人がずいぶん多いと聞く。それにも関わらず米国を去る人は少なく、むしろ米国への移住を希望する外国人が後を断たないほど多い。さらにはそういう格差社会でありながら愛国心は日本人以上だとの印象を受ける。

だから大切なのは一体どのような格差が良くて、どのような格差がいけないのかの分析を行なうことだ。むかし「一億総中流」といわれた時代があり、良い時代だったと定義される。しかし一億総中流のなかの貧困はさらに惨めなのだという弱点もある。

「とにかく格差は良くない」との金科玉条式では議論は進まないし、考える力も決して身に付かないだろう。

労働移転?

政府は失業者について、介護分野への労働移転を目論んでいる。しかし人を相手にするのはどうしても苦手だという元工場労働者なども多い。さらには保育園の不足が現実的な課題となっている。

これを一挙に解決するためには、諸外国に倣ってベビー・シッター制を幼児にまで拡大すると良い。こうすれば元来人づき合いが苦手な者でも、幼児相手ならば大丈夫だという人については、労働移転を成功させることができる。

介護の業者について、ベビー・シッター業務を認めると良い。そうすれば介護との車の両輪で、経営のやりくりが可能となる確率も高まるだろう。

2009年10月26日月曜日

2009年10月23日金曜日

ポスティング

最近は選挙のお手伝いで健康増進のための歩行距離が伸びた。

【9月】
第4週 → 46キロメートル

【10月】
第1週 → 61キロメートル
第2週 → 54キロメートル
第3週 → 36キロメートル

2009年6月22日月曜日

コンビニ弁当とマスコミ

マスコミは異常ともいえるほど不便を賛美し、便利さを毛嫌いする傾向がある。
しかしその想いとは裏腹に、消費者の"簡単便利"に対する欲求は想像を遥かに超えてつよい。

あれほどまずく、しかも薬品だらけのお弁当が、あれほど高い値段で売れ続ける市場原理のすばらしさは、「残飯がもったいない」などのマスコミのちっぽけな情緒論を凌駕する庶民性を持っているのだ。

Okamoto Eizo
岡本英三

トランプと組織

トランプの四つの印には以下のランクがある。

4.クラブ(club)=会又は団結と言う意味。季節は冬。
3.ダイアモンド(diamond)=人材と言う意味。季節は春。
2.ハート(heart)=愛情、情熱。季節は夏。
1.スペード(spade)=スコップ又は発掘、研究。季節は秋。

組織内で昇進すると、その役割認識もまたトランプの印のように変えなければならない。

Okamoto Eizo
岡本英三

所得格差20倍以内論

所得格差は20倍以内程度が妥当だろう。すなわち自然対数によって、

1倍=低所得層(44.7%)
2.72=中低層(36.8%)
7.39=中高層(13.5%)
20.1=高所得層(5%)

社会を仮にこのように構成すれば、中間層の人口は50.3%となる。


Okamoto Eizo
岡本英三

2009年6月21日日曜日

軽貨の南欧、重貨

イタリアを含む南欧の商人は香辛料(especia)など、軽くて高級又は贅沢な商品で儲けていた。それらは遠隔地からの商品だった。

他方イギリスを含む北欧地域は毛織物(lana)などの重貨で儲けていた(但し輸出用)。それらは一般市民向けの日用品を含んでいたため、消費者に対する商人組合のモラルも求められた。

産業革命は動力革命であり、必然的に重貨の北欧で起きた。

資本主義と宗教改革と北欧のゲルマン精神とは、経済の庶民化という点で実は渾然一体だった。

Okamoto Eizo
岡本英三

臓器移植と医療訴訟

赤ちゃんがちゃんと産まれなければ産婦人科を訴える人が増えているらしい。その結果産婦人科や小児科を担当する医師が減ったそうだ。

臓器移植を推進する人達は、こういう産科に対する訴訟もためらわない論理性を持っている。

臓器移植法改正次第では"臓器移植をおこなわなかった"という医療の不作為を問う訴訟が出るだろう。

Okamoto Eizo
岡本英三

2009年6月18日木曜日

足利事件

足利事件で栃木県警は菅家さんに謝罪した。しかし報道による限り、捜査の過ちを認めた形跡は無い。
それは一にも二にも鑑定人(大学教授)を守ためだ。

捜査機関にとって鑑定人は、有罪を得るための打出の小槌だった。

この際捜査関係者を国会によび、鑑定人に証言を求めるべきだ。

Okamoto Eizo
岡本英三