2009年1月18日日曜日

政党の攻めと守り

政党は信念を貫くためにある。だから例え選挙で連戦連敗しようとも、自説を曲げないことは立派な態度だといえる。

安倍内閣が参議院選挙で敗けた時の自民党幹事長は、地方にそっぽを向かれたことを知りながら信念を貫き、緊縮財政論を主張している。

但しそこでの官僚への愛も憎も、官僚必要論の一種に過ぎない。
これを超え、商人の自主規制や独立が成った時こそ、自由民主党が真に支持される瞬間だといえる。

選挙に勝たなければ政策は実現できないから、攻めだけではなく、守りにも強くなることが求められる点に、政治家の苦しさはある。

Okamoto Eizo
岡本英三