岡本英三
2009年6月16日火曜日
アラビア商人
アラブの商人はあるお客がお得意様になると商品価格を上げるらしい。そこには「放っておいても売れるのだから、値上げしなければ損だ」という考えと同時に、「繰り返し購入するような安定収入のある者からは、金銭を多く受けとっても構わない」と言う発想がきっとあるのだろう。
アラビア商人の神髄ここにあり。
他面アラブの商人は本当にお金が無さそうなお客に対しては商品を原価近くまで値下げするらしい。
差し詰め、商品を売る代わりに恩を売るといったところか。
Okamoto Eizo
岡本英三
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